静岡市葵区の整体院:あおい回復堂
整体師の徒然日記
12 years ago
梅酒
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日記
今日は梅酒を作りました。
普通は、ホワイトリカーと氷砂糖で作ると思いますが、今回は、なんと「みりん」で作りました。
当院に来ていただいている方から教えていただいたんですが、葵区竜南の「長島酒店」さんにある「本みりん」でつけるととてもおいしい梅酒ができるとのこと。
そんなことを聞いてしまうと、どーしてもやりたくなってしまう性分なんです。
もう梅のシーズンは終わりかけているんですが、何とか手に入れて「みりん」を買ってきました。
左は梅酒用の日本酒で、両方作って飲み比べをしようという魂胆です。
ところがここで問題発覚。2Kgあるはずだった梅が、計ってみたら1Kgしかありません。
しょうがないので今回は、「みりん」で漬けてみました。
みりん本来の甘みのため、砂糖は一切入れません。原材料は「梅」と「みりん」だけです。
この「みりん」は、料理に使えるのはもちろん、飲むこともできます。
長島酒店さんのお話では、江戸時代まで、「みりん」は女性用のお酒だったそうです。
試しに飲んでみましたが、甘いカクテルみたいでした。
どんな味の梅酒になるのか楽しみです。
普通は、ホワイトリカーと氷砂糖で作ると思いますが、今回は、なんと「みりん」で作りました。
当院に来ていただいている方から教えていただいたんですが、葵区竜南の「長島酒店」さんにある「本みりん」でつけるととてもおいしい梅酒ができるとのこと。
そんなことを聞いてしまうと、どーしてもやりたくなってしまう性分なんです。
もう梅のシーズンは終わりかけているんですが、何とか手に入れて「みりん」を買ってきました。
左は梅酒用の日本酒で、両方作って飲み比べをしようという魂胆です。
ところがここで問題発覚。2Kgあるはずだった梅が、計ってみたら1Kgしかありません。
しょうがないので今回は、「みりん」で漬けてみました。
みりん本来の甘みのため、砂糖は一切入れません。原材料は「梅」と「みりん」だけです。
この「みりん」は、料理に使えるのはもちろん、飲むこともできます。
長島酒店さんのお話では、江戸時代まで、「みりん」は女性用のお酒だったそうです。
試しに飲んでみましたが、甘いカクテルみたいでした。
どんな味の梅酒になるのか楽しみです。
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