テーピング講習会
一昨日夕方からお休みをいただきテーピングの講習会に行ってきました。

あおい回復堂では基本的にテーピングは使用しないのですが、他の手法も学ぶ事で、施術の参考にならないかと勉強してきました。

講師は(株)アクタの 芥田晃志 先生
(株)アクタはキネシオテープ(粘着性包帯)を初めて開発した会社だそうです。

自分の体をモデルに主に足のテーピングを習いました。
足首はこんな感じ
足首.jpg

膝はこんな感じ
膝.jpg

外反母趾はこんな感じ
外反母趾.jpg

これはふくらはぎの張りを取るテーピング
ふくらはぎ.jpg

あらかじめカットされた2種類のテープを使いました。
私の考えている理論と全く同じ方法で使用されているものと、ちょっと違っているものとがあり、とても勉強になりました。
ちょっと違っていたものは、外反母趾で、私だったらこう使うはずと言うものも見えてきました。
ふくらはぎの張りを取るテーピングは、私が普段用いている手技と同じ原理のようでした。
アプローチの仕方は違いますが、行き着くところは同じなのかと感じました。

テーピングでは、当たり前ですが、皮膚の上からテープを貼るのに、なぜ骨が固定できるのでしょうか?
ちょっと考えてみて下さい。

皮膚の下には筋肉があり、その下に骨があります。
皮膚は筋肉とくっついていて、さらに筋肉は骨にくっついています。
皮膚を固定するという事は、間接的に骨を固定している事になります。

あおい回復堂のホームページ内「良くある質問」の所に「湿布薬は施術の際は剥がしていただきます。」と記述があります。
これは、骨がずれた状態で皮膚が固定されると、骨の位置を修正してもずれる方向に骨を引っ張ってしまうからなんです。

ということは、皮膚の動きをしっかりととらえる事が出来れば「ぎゅうぎゅう」揉まなくても筋肉を緩める事が出来るんです。
当院の施術が痛み無く軽く触るだけで筋肉を緩める事が出来るのは、この原理を使っているからなんです。

テーピング講習会にご興味のある方は、SBS学苑で年に数回行われているようなのでそちらにお問い合わせ下さい。

講習会の帰りにお堀の横を通ったら桜がライトアップされていました。
昨日の嵐で散っていなければいいんですが。
桜.jpg

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